こんにちは。
ONEHOUSEスタッフのまーちゃんです。
今回は、岡崎市の新築現場で施工した、無垢材の階段をご紹介します。
玄関から室内へ入り、ふと見上げた先にあったのが、この階段です。
白を基調とした空間の中に、無垢材のやわらかな木目がよく映えていました。
階段は、1階と2階をつなぐためだけの場所ではありません。
玄関やリビングから見える位置にあると、家全体の印象を決める存在になります。
岡崎市の新築現場で目を引いた無垢材の階段
今回の現場では、室内を白でまとめ、その中に木の色を取り入れています。
無垢材とは、丸太から切り出した自然の木を使った材料です。
一枚ごとに木目や色合いが異なるため、同じ形の階段でも仕上がりに個性が出ます。
現場で見ると、光の当たり方によって木目の見え方も変わります。
白い壁のすっきりした印象に、木の温かさが加わり、シンプルでありながら落ち着きのある空間に仕上がっていました。
大工目線で見る無垢材階段の施工ポイント
無垢材の階段は、見た目だけでなく、毎日の上り下りのしやすさが重要です。
大工が施工するときは、一段ごとの高さや足を置く奥行きを確認します。
段差がそろっていないと、歩くリズムが崩れ、つまずきやすくなるためです。
段板の角も、鋭すぎないように納めます。
ただし、角を丸くしすぎると全体の印象が変わるため、安全性とデザインのバランスを見ながら仕上げます。
また、無垢材は湿度によって少し膨らんだり縮んだりする材料です。
木の性質を考えずに取り付けると、隙間や音が出る原因になることがあります。
材料の状態を見ながら納めることも、大工の大切な仕事です。
無垢材階段で気をつけたい傷と滑り
無垢材は、木の種類によって硬さが異なります。
やわらかい木は足触りが優しい一方で、物を落としたときに傷やへこみが付きやすいことがあります。
滑りやすさは、木の種類だけでなく、表面の塗装方法でも変わります。
見た目だけで決めず、実際の木のサンプルを触り、暮らし方に合う仕上げを選ぶことが大切です。
階段は家の印象をつくる大切な場所
今回の岡崎市の新築現場では、無垢材の階段が室内のアクセントになり、家の見せ場の一つになっていました。
毎日使う場所だからこそ、見た目だけでなく、歩きやすさや安全性、木の性質まで考えてつくる必要があります。
ONEHOUSEは、幸田町を拠点に、岡崎市や蒲郡市、西尾市、安城市など西三河で注文住宅やリフォームを行っています。
無垢材の階段や、自然素材を取り入れた家づくりをお考えの方は、お気軽にご相談ください。
ONE HOUSE
住所:愛知県額田郡幸田町菱池元寺 11番地
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