ONE HOUSEのこだわり
地震・災害に
負けない
地震・災害に
負けない
丈夫で安心
地元の大工職人がつくる
高品質な木の家
古くから伝わる在来工法
ONE HOUSE(ワンハウス)の家は、日本に古くから伝わる木造
在来工法でつくられます。柱と梁(はり)で家の骨組みをつく
り、
筋交い(すじかい)や耐力壁で地震や風の力に耐えうる強
さを出します。
地震への安心をつくる耐震構造
大切な家族の命、暮らしを守るため、ONE HOUSE(ワンハウ
ス)では通常よりもさらに建物の強度を高め、
倒壊を防ぐため
の耐震構造を採用しています。
このとき、強度のバランスによって家に「ねじれ」が生じない
よう、
丸太を使ってあえて斜めに木を入れるなど、一棟一棟に
必要な地震への対策を施しています。
ONE HOUSEの家が
地震に強い理由
間取り、暮らし、こだわりによって
棟梁や職人が厳選した木材を使用
私たちの家づくりは東濃ひのきを中心に、国産材を使用してい
ます。
棟梁が一本一本目で見て判断し、質の高い木を選りす
ぐって仕入れています。
さらに寸法や性能に変動が出ないよう十分に乾燥させた木材を
使い、長持ちする家をつくります。
実際にお客様の家に使う木材を選ぶときには、間取りや叶えた
い暮らし、こだわりから何が一番良いのかを見極めます。たく
さんの家づくりを行ってきて、
木材によって異なる特徴もしっ
かりと把握している大工職人が厳選します。木材はお客様も一
緒に見ることができますので、ご家族皆様でお気軽に見学にお
越しください。
さらに住まいを守る柱の強さにもこだわりをもっています。柱
はオール4寸、通し柱は5寸~6寸。さらに大黒柱は8寸~1尺。
お客様の想いをヒアリングさせていただき、
性能やコストのこ
とを考えてベストなお家をご提案させていただきます。
家を支える基礎から
大切に施工
建てたらなかなか直せない
目に見えない場所だから、しっかり造る
家を守り支える基礎は、大事な役割を持っていますが、建てたら見えなくなってしまう場所。
新築のときだからこそ強さにこだわれる場所です。
強さが自慢!
ONE HOUSEの基礎について
基礎の幅はすべて150mm通常120mm~135mmで施工されるケースが多い中、
ONE HOUSE(ワンハウス)は150mmで施工。
完成したら隠れてしまう場所だから、基礎から強い家
づくりを行っています。
ONE HOUSE(ワンハウス)は
強い基礎をしっかりつくることで、大切なご家族を守ります。