ONE HOUSEのこだわり
ランニングコストを
抑える
ランニングコストを
抑える
家は、一生もの。
いつまでも気持ち良く暮らしていただくためのひと手間は惜しみません。
素材へのこだわり
#01
手仕上げの無垢材
ONE HOUSE(ワンハウス)の家づくりは、無垢材をふんだんに使っています。 気持ちいい肌触りや見た目の温もり、天然の調湿性などたくさんのメリットがあります。
中でも「手仕上げ」にこだわる理由は、木の特性を活かした少しの工夫で、長持ちさせることができるからです。
例えば傷つきやすい杉の木も、手仕上げにより、年輪のうち特に硬い部分が浮き出てきます。この状態の杉は傷がつきにくくなり、味わい深い経年美を楽しむことができます。
#02
長持ちする瓦屋根
屋根は大きなリフォームをするときにしか手を加えることがない部分です。だからこそ大事にしたい部分が、耐久性を高めるために屋根の支えとなる野地板(のじいた)の部分。
他ではベニヤを使って施工されている家も主流ではありますが、ONE HOUSE(ワンハウス)は、杉板の赤身材を使っています。
杉板の赤身材は水に強く、腐りにくい材料なので、
長年の気候や風雨にも備える強くて丈夫な屋根にすることができるのです。
#03
デザイン性も耐久性も高い
ガルバリウム
ガルバリウム鋼板は、スタイリッシュでオシャレな外観に仕上がるため、デザイン性の高さから人気の外壁材です。さらに見た目だけではなく、防水性を備えているため金属なのに錆びにくく、軽量なので耐震性も高く、長持ちする外壁です。
ONE HOUSE(ワンハウス)がつくる家のガルバリウム鋼板は腕の良い板金職人が施工します!
様々な場所へのこだわり
#01
よそとは違う、基礎・床下
ONE HOUSE(ワンハウス)の基礎は幅が広いこと、そして基礎の高さが高いことが自慢です。基礎に高さをもたせることで、風の通りが良くなります。すると床下の空気が循環するため、木が腐りにくく、高い耐久性を備えた家になります。
さらに家を支える土台には力が強く腐りにくいヒノキ・ヒバを使っています。ONE HOUSE(ワンハウス)ではシロアリ5年保証もサポートし、基礎・床下から快適に過ごし続けていただくための家づくりを行っています。
#02
水回り、窓枠、サッシ…
適材適所な素材使い
木の家といっても、全ての箇所に同じ種類の木材を使うわけではありません。
木の特性に合わせて、水回りは水に強い素材や木材を。毎日使って蒸れやすい窓サッシの枠や、ドアの枠は無垢材を使って調湿を行い、家全体を長持ちさせます。
#03
ここにしかない自慢の建具
ドアや窓、ふすまなどの建具は一つひとつ、その家に合ったものを建具職人が製作しています。メンテナンスもしやすく、建材には無い味が出ます。
長持ちして、いつまでも楽しめる。そんないいもの、いい家をつくることを大切にしています。