「良い家づくり」をしていきたい。お客様の大切な住まいをつくるONE HOUSE（ワンハウス）の代表挨拶と職人紹介です。

大工だから
大切にしている
家づくりがある。

ゆめのあるみらいに残せる家づくり。
大工の仕事がものづくりの
喜びを教えてくれました。

大工の道を歩み始め21年。伝統的な在来工法を得意とする親方の元で学び、時には紆余曲折ありながらも、大工としての技術継承の大切さや、ものづくりの喜び、そしてお施主様の夢をつくって喜んで貰える事でやりがいを感じ、伝統的な在来工法をみらいに残す為に独立。今に至ります。

ONE HOUSE(ワンハウス)を
創業して8年。

誰かのためにものづくりをするということは、少なからずその人の人生に影響をもたらすものだと思います。
毎日過ごし、安らぐ空間、家族で楽しむ場所である「ゆめ」を手掛けているからこそ、お施主様には本当に良いものだけを届けたい。
喜んでいただきたい、満足していただきたい。
この想いから、見えないところや目立たないところにこそこだわりを持ち続ける。
何年経っても満足できる家、長持ちする家をつくることが私の、そしてONE HOUSE（ワンハウス）としてのみらいなのです。

自信を持って「良い」と思えるものを、
ずっとつくり続けていく。

初めて家づくりする方がほとんどで、最初は誰でも不安な思いがあるかと思います。
何が良いのか？何が正解なのか？私たちは、そんなお施主様の想いに寄り添い、不安な思いを明るく照らす、道しるべになりたいと思っています。
そのために、必要なもの・必要ではないものを見極めて厳選し、一緒に「良い家づくり」をしていきましょう。そして、自慢の我が家をつくりませんか。