大工がいない?当たり前の話だよ。業界が職人を潰してきたんだから。
まさかね、
「大工がいない」なんて言葉がニュースになる日が来るとは思わなかった。
でも俺からしたら——
「そりゃ、こうなるわ」
これが正直な感想だ。
大工が減った原因なんてはっきりしてる。
長年、大工の価値を下げ続け、単価も技術も軽視してきたからだ。
ハウスメーカーは“自分で沈めた船”から逃げ出している
最近よく聞くのがこれだ。
「大工不足で工期が延びている」
「大工を囲い込みます」
「単価を上げますから専属に」
いや、待てと。
それを下げてきたの、誰だよ?
って話。
本当の話をしよう。
●20年前
→ 競争激化で単価が一気に下がる
→ 大工は生活ギリギリ
→ 弟子を育てる余裕なんてゼロ
●その結果
→ 技術を継承するどころじゃない
→ 若い職人は入らない
→ ベテランだけが消耗していく
そして今になって「大工がいない」なんて叫んでる。
いや、
そりゃ減るに決まってるだろ。
育てなかったんじゃない。“育てられなかった”んだ
世間はよく「大工は弟子を育てないから」とか言うけど、
それは的外れだ。
育てたいに決まってる。
技術を残したいに決まってる。
でもな、
単価が安すぎて、生活だけで精一杯だったんだ。
これがすべて。
後継者不足は大工のせいじゃない。
育てる環境を奪った側の責任だ。
技術を軽く扱ってきたツケが来ただけ
木を読む。
湿気を感じる。
反りを見抜く。
柱のクセを見極める。
この“感覚”は一朝一夕で身につかない。
でも業界はずっと言ってきた。
「効率化しろ」
「スピードアップしろ」
「職人の感覚よりマニュアル」
結果どうなったか?
技術を捨てた家づくりが普通になった。
でも、大工が減った瞬間だけ「技術が必要だ」と言い出す。
その手のひら返しに、職人としては怒りしかない。
囲い込んでいい家がつくれると思ってるのか?
今、大手は大工を囲い込んでいる。
でもな、
ただ単価を上げれば技術者が育つと思ったら大間違いだ。
技術は
・時間
・経験
・対話
・誇り
でしか継承できない。
大工を「人数」で扱ってる時点で話にならない。
職人不足の時代こそ、本物しか残らない
これから先、
もっと職人は減る。
付け焼き刃の囲い込みじゃ何も変わらない。
生き残るのは——
・本物の材料を扱える
・木の声を聞ける
・適正な単価で誇りを持てる
・技術を未来へ渡せる
そんな“大工を大工として扱う会社”だけだ。
うちはそこに全力で向き合っている。
安さ勝負なんてやらない。
技術を削らない。
職人を数字で扱わない。
こういう姿勢が、
未来の家づくりを守る唯一の道だ。
結論:大工がいないのは“自然淘汰”じゃない。業界がつくった結果だ
大工がいない——
これは職人が悪いんじゃない。
技術を軽く扱い、安さを追い求め、
未来への投資をしなかった業界が作り出した現象だ。
だからこそ、俺は言い続けたい。
「家は大工がつくる。
そして大工は“環境”がつくる」
これを忘れたら、
家づくりは本物じゃなくなる。
ONEHOUSEは、本物に徹する。
木とともに、家族の笑顔をつくるために。
この姿勢は、絶対に曲げない。
木とともに暮らすことを通じて、
家族の笑顔につながる無限の幸せな暮らしを創る。
ONEHOUSEは“本物に徹する”姿勢を大切にし、
職人としての技術と誇りを未来へ継承する家づくりを行っています。
自然素材・伝統技術・丁寧な施工を軸に、
100年先まで価値が続く住まいを追求しています。
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ONE HOUSE
住所:愛知県額田郡幸田町菱池元寺 11番地
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